自分の親は元気だからと思い

過信していると後悔することに。。。

 

高齢のご両親が健在の方は、

出来る限り自立した生活をしてもらうのが

子供にとっても親にとっても

幸せなことですよね。

 

高齢者と高齢者を持つ家族が

しっかり認識しておかなくてはならない

【転倒】という危険について、

情報をシェアしたいと思います。

 

ここでは、高齢者が転倒しやすい場所は?

高齢者が転倒する原因は?

高齢者が転倒しないための予防策はあるの?

についてお伝えします。

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高齢者が転倒しやすい場所は?

転倒

転倒というと、石や段差に気が付かずに

つまずいて転倒してしまう外のイメージが

あったのですが、、、

 

東京消防庁の統計によると、

65歳以上の高齢者で「転倒」を理由に

救急車を呼んだ人のうち、

なんと7割が「居室」での転倒だったそうです。

 

ちょっと意外ではないでしょうか?

 

いつも生活していて、

しかも見慣れている場所なのに

居室が危険だなんて、どういうこと?

って思いますよね?

 

階段や廊下や庭よりも

転倒の危険が多いなんて。。。

 

わかってはいても、

年とともに運動能力が衰えてきてしまうもの。

 

こんな段差につまずいて骨折???

と残念なことにならないために

高齢者にとっての転倒原因について

チェックしていきましょう!

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高齢者が転倒する原因は?

バスマット

高齢者施設で働いていた時に

よく耳にした言葉は、

「1cmの段差でもつまずくから。。。」

 

「下にものは置かないで!!」

 

若いときには気にもとめない

キッチンマットやバスマット、

玄関マット等のマット類が

転倒のきっかけになる人が多いです。

 

たとえ、すべり止め付きでも、

端のほうが少しでもめくれていただけで

そこにつまずいて転倒し、骨折して

病院に入院ですからね。

 

あんなバスマット使わなければ良かった!

と後悔しても遅いです。

 

電気のコードや輪ゴム、スーパーの袋、

子供のおもちゃや紙切れなど

下にあるものはすべて

狂気だと思ったほうがいいかと。。。

 

あの場所にあんなもの

置かなければよかった。。。

と後悔しても元の体は戻っては来ないんです。

 

ある程度は戻れたとしても、

高齢者にとっての入院生活は

年齢を一気に加速させてしまいます。

 

さらに、年齢がいってからの骨折は、

最悪の場合歩けなくなる可能性も

出てくるのだとか。。。

 

たかが、バスマットやキッチンマット、

電気コードの線なのですが、、、

 

人生を180度変えてしまうぐらい

高齢者にとっては、危険なもの。

 

できるだけリスクの少ないものに

替えたり、固定したりしてくださいね。

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高齢者が転倒しないための予防策はあるの?

女性

転倒原因が住宅にあるということを理解し、

転ばないための住まいづくりを考えましょう。

 

・歩く場所には物を置かない!

・電気コードは固定してある?

・浴室や階段などの滑りやすい場所の

すべり止め対策はしてある?

・靴下は滑りやすいので、

家の中はなるべく素足。

・食器棚や下駄箱、本棚など。。。

ラクな姿勢で取れない物は、

バランスを崩しやすいので、

楽な姿勢で取れる場所に移動する。

・階段や、お風呂場、トイレなどに

手すりをつける。

などなど。。。

 

まだ大丈夫という気持ちが

後悔につながることって多いですよね。

 

老いは誰にでも訪れます。

 

昨日は元気でも、転倒したら、

次の日から人生が変わってしまうのです。

 

本人だけだはありません。

周りの家族への負担も

多かれ少なかれ必ず出てきますからね。

 

70歳を過ぎている

ご両親の住まいのチェックは、

早めにしてあげてくださいね。

 

今回は、

高齢者が転倒しやすい場所は?

高齢者が転倒する原因は?

高齢者が転倒しないための予防策はあるの?

についてお伝えしました。

 

いつまでも、自立した生活で

楽しく生きていくために、

ご両親の住まいのチェックをしてあげましょうね。