中学受験をされている方は、

本番真っ只中!

 

もう、すでに合格を勝ち取った子もいれば、

試験の結果を待っている子など

さまざまだと思います。

 

中学受験をする子にとって

2月1日は特別な日です。

 

2月1日に受験する学校は、

第1志望校の場合が多いからです。

 

ここでは、そんな特別な日である

2月1日に受験した子達の当日の様子について

お世話係を担当していた

中1女子の口コミを通じてお伝えします。

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2月1日の受験生の様子って見ることができるの?

学校

2月1日の本番の受験生の様子って、

保護者は見ることができないんですよね。

 

というのも、学校の入口で受験生は教室へ、

保護者は、講堂などの控室へと別れてしまいますから。。。

 

頑張ってね~と送り出した後の、

お子様の教室での様子や休み時間の様子は

見ることも知ることもできません。

 

私も大学1年の息子と中1の娘の中学受験を

経験しましたが、送り出してから

ピックアップするまでの時間に

どんな感じで過ごしていたかなど

まるで想像がつきませんから。

 

では、どうして受験生の様子を知ることが

できたのかというと、、、

 

我が家の娘の学校では受験の日に中1が

受験生のお世話をする係になっているのです。

 

1年前のドキドキした自分の思いと

重ね合わせているのかどうかは、

わかりませんが、

 

娘のお友達のママからも

受験生情報が入ってきたので、

シェアしますね。

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2月1日は緊張しない子っていない?

さくら

ほとんどの受験生は、3・4年生から塾に通い、

常に隣のお友達と競い合い、

模試を受け、切磋琢磨してきたはずです。

 

なので、イメージ的には、

打たれ強い印象があるのですが、、、

 

本当はどうなんでしょうね。

 

先輩からの声かけ

2月1日学校の入り口で受験生に

「おはようございます」と

制服を着た先輩からの声掛けに

答える様子も人それぞれだったようです。

 

小さい声でうなずきながら  

「おはようございます」という受験生。

 

大きな声でハキハキと

「おはようございます」と言う受験生。

 

無言でうなずく受験生

 

などなど。。。

 

中1生の間では、大きな声で挨拶した

何人かの女の子見て、

あの子は受かりそうだね~

と話していたのだとか。。。

 

こればかりは4月になってみないと

わかりませんけどね。。。

 

やっぱり肝が座って落ち着いている子と

緊張している子、全然違うようです。

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保護者と離れる時の様子

合格祈願

早めに来た受験生は、

講堂で放送があるまで

保護者と一緒に過ごしているのですが、

ある女の子が泣いていたそうです。

 

シクシク泣いているのなら

何となく分かるのですが、、、

大泣きしていたそうです。

 

精神的にいっぱい、いっぱい

だったのかもしれませんね。

 

試験中も涙がしばらく

止まらない様子だったんだとか。。。

 

笑顔で頑張ってくるね~

と言ってる子も

もちろんいたようですが、

 

ほとんどの受験生は

緊張した顔だったとか。。。

 

早く行き過ぎるのもよくないかもって

中1女子の会話の中で出てきたそうです。

 

程よい緊張ではなくなるんだとか。。。

 

かと思えば、もう、始まる直前に

はぁ~はぁ~言いながら走ってくる受験生も

若干1名いたそうです。

 

私なら、もうだめだと思っちゃう!

って言う中1の女子もいれば、

余裕なんじゃない?っていう中1も。。。

 

ただ、これから試験を

受けようとする立場からすると、

かわいそうかなと。。。

 

保護者の方は、

学校に到着する時間を

うまく考えてあげる必要があるね

って、中1女子のママたちの声です。

 

早く着きすぎても緊張が緩和するどころか、

高まる可能性があるということを

頭に残しておいてくださいね。

 

受験生が持っている力を

出しきれるかどうかは、

もしかしたら、学校に到着してから

教室に行くまでの精神状態で、

変わってくるような気がする。。。

中1女子の7人で話していたそうです。

教室での受験生の様子

 

緊張している受験生は、

周りから見て大丈夫かな?

と思うぐらい、

呼吸が乱れているそうです。

 

過呼吸になっちゃうんじゃないか

って思う受験生もいたそうです。

 

しかも数人。

 

トイレに行きたそうに

モジモジしている受験生も。。。

 

娘の学校は、1科目終わるごとに

換気をするので、受験生が全員

教室の外に出されるそうです。

 

隣に立っているお友達は、

知り合いではないので、

受験生同士は無言のまま。

 

人によってはぎりぎりまで

理科や社会の参考書を

チェックしているんだとか。。。

 

すばらしいですね。

 

換気が終わって教室の中へ。

 

緊張していた受験生も、

少しずつ緊張がほぐれてくるのが

わかるんだとか。。。

 

そして3教科目になると、

ほとんどの受験生のこわばった顔の感じが

なくなっていったようです。

 

1教科目の時の受験生の悲壮な顔は、

見てられなかったらしいです。

 

緊張の波を通り越して

今にも泣き出しそうな

雰囲気だったそうですよ。。。

 

若干震えている受験生もいたんだとか。。。

大丈夫?って声かけたら、

「はい」って小さな声で。。。

 

こんなに緊張すること

もう、ないのかもしれませんね。

 

ちなみに2月2日震えていた受験生は、

また試験を受けていたそうです。

 

2月2日担当の係りのお友達も、

震えているからかわいそうで、

声をかけたんだとか。。。

 

合格していることを祈ってます。

 

科目と科目の間の休み時間には、

ほとんどの人が、

重要項目チェックリストのような

簡単な物で確認作業をしていたんだとか。。。

 

ただ、数人は何も持たずに

ボ~っとしていたそうですが、、、

何も勉強するものを持っていないと

なんだか焦るみたいですよ。

 

周りが勉強始めたら、

私も何かしなくちゃって

思うみたいです。

 

実は、昨年、我が家の娘は、

この数人と同じで何も復習道具を

持っていかなかったんです。(汗)

 

周りの雰囲気に圧倒されて

なんだか次の科目、

やりずらかったって言ってました。

 

私の配慮が足りなかったなぁ~と。。。

 

休み時間に食べるチョコとか

飲み物のことばかり気にしていましたが、

もっと本質的なことにも気を配るべきでした。

 

次は娘の大学受験くらいですね。

でも、親の出る幕はもうないですね。

 

中学受験は親と子の

最初で最後の受験だと思います。

 

どちらかの力だけでも合格できない

不思議な受験だと思っています。

 

お子様の精神面が1番いい状態で

試験を望めるように時間のとり方、

持ち物など気を配ってあげてくださいね。

 

せっかく遊びを我慢してまで

勉強してきたのですから。。。

合格をもらいたいですよね。

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2月2日最寄りの駅で見かけた親子

合格発表

この時期、親子で電車に乗っている風景は、

中学受験生がほとんどです。

 

ある女の子が目を真っ赤に腫らして

電車に乗ってきたそうです。

 

出てくる涙をハンカチで拭いてあげる

お母さんの目にも涙が。。。

 

なんだかとても切なくなります。

 

11歳か12歳で挫折感を味わうなんて・・・

過酷すぎますよね。

 

でもね、あの時の涙があったから

がんばれたって言う子も

たくさん見ています。

 

第一志望校には合格をもらえず

涙しても、、、

入った学校がその子にとって

1番合っている学校だったりするんですよね。

 

ちょっとレベルが下がったところで

トップの集団に入っていれば

大学受験の時、学校推薦で

選びたい放題だったりした子もいます。

 

先生にもできが良いから可愛がられて、

6年間、学校から優秀賞をもらっていました。

 

反対に2月1日、第一志望校に

すんなり受かってすごいね~

とみんなに羨ましがられていたはずなのに、、、

 

学校の雰囲気が合わず、

登校拒否となり、

2ヶ月目には公立中学校に転校し

部活三昧の毎日を送っているお子さんとか。。。

 

何のための受験なのか、、、

よくわからなくなりますよね。

 

だから、どこの学校がいいかは、

行ってみないとわからないのです。

 

受験生それぞれにとって

素敵な学校から合格をもらえるよう

祈ってます。