ZIPでも紹介されましたが、

2017年2月22日、アメリカのNASAは、

緊急発表を行いました。

 

それによると、

「初めて星の周りに

これだけの数の地球型惑星を見つけた。

第2の地球が見つかるのも時間の問題だ。」

 

地球のある太陽系の外、

地球から39光年離れた太陽系外で

地球によく似た環境を持つ惑星7つを発見し、

そのうちの3つが、地球によく似ている

ということが明らかになったのです。

 

宇宙は、未知な部分が多いところが

魅力でもありますが、

新たな発見が、人々の好奇心を

刺激してワクワク感を

もたらしてくれるのも事実です。。。

 

ここでは、

・39光年というのは近いの?

・地球にどういうところが似ているの?

・生命が存在する可能性はある?

についてお伝えします。

Sposored Link

39光年というのは近いの?

7つの惑星

出典:http://www.ntv.co.jp/

 

1光年とは、光の速度で、

1年間進み続け到達出来る距離です。

 

光の速度は秒速30万キロ

(地球一周が約4万キロなので

1秒間に地球を7周半するスピードです)

そのスピードで1年間進み続け行ける距離の事です。

 

約9兆4千600億キロになります。

 

つまり今回見つけた39光年離れた銀河系は、

距離にすると約9兆4千600億キロの

39倍となるので、単純に計算すると

368兆9400億キロということになりますね。

 

ものすごい数字に思えるのですが、

天文学者の感覚からすると、

39光年と言うのは、

太陽系のすぐそばなんだそうです。

 

う~ん、素人には、この数字の感覚は、

当たり前ですが、わかりずらいですね。

Sposored Link

地球によく似た惑星って、どういうところが似ているの?

7つの惑星

出典:http://www.ntv.co.jp/

ポイントとしては、地球と同じような

大きさや重さで、さらに重力や温度

ほぼ同じなんだとか。。。

 

このような条件から考えてみると、

海や大気を持つ可能性があるようです。

 

今までも地球と似た惑星が発見された

というニュースを耳にした方が

いるかもしれませんね。

 

では、これまでと違う点は?

 

今回のポイントは、

大きさと重さがちゃんと決まっている

というところなんだとか。。。

 

大きさも重さもここまでよく似ている

ということがわかったのは、

初めてのことのようです。

 

ここまで条件がそろうということが

なかったんですね。

 

やはり近いからわかったことのようです。

Sposored Link

生命が存在する可能性はある?

女性

生命が存在するかどうかは、

研究している方も、一般人も、

共通して1番気になることなのかもしれません。

 

東京大学 自然科学研究機構の

成田助教授によると、

生命が存在する可能性も

充分あるといいます。。。

 

そういう惑星があった時に、

どういう風景が広がっているか?

というイメージ画像がコレです。

生命の存在

出典:自然科学研究機構

アストロバイオロジーセンター

 

今回の発見で、こちらのイメージ画像が

広がっている可能性はあるのか?

 

実際、この惑星では、

もしかしたら

一面に海が広がっているかもしれない。とか、

あるいは火山活動が有るかもしれない

と言われているようです。

 

惑星の地表イメージ画像

惑星の地表イメージ画像

出典:NASA JPL-Caltech

これが複数あるわけです。

 

3つはあると言われているので、

調べがいがあるのも事実です。。。

 

さて、今後の研究はどのように進んでいくのか?

 

今回のポイントは、

近いところにある惑星で、

おもしろい惑星が見つかったことなので、

これからその惑星を

調べていくことができます。

 

 

実際に調査することができるのが

最大のポイントのようですね。

 

この調査のために、

新しい宇宙望遠鏡とか、

超大型の地上望遠鏡の開発が始まっています。

 

実際観測し、その惑星の大気や表面が

どうなっているのかがわかってくれば、

そこに生命の存在があるかどうか

ということを確認していくことが

できるかもしれないんだそうです。

 

 

今後の研究が加速していくのは

明らかなようで、楽しみですね。