災害は忘れた頃にやってくる

という言葉がありますが、

いつ起こるかわかりません。

 

日頃の備えが大切になることは

わかってはいるものの、

何をどのように準備したらいいのか?

 

今ひとつ置いてきぼりを食らっている人も

多いのではないでしょうか?

 

まずは、すぐに始められる小さいけど、

とても大事な防災の取り組み

「0次の備え」について、

お伝えします。

 

具体的には、

・「0次の備え」って何?

・「0次の備え」リスト

・「0次の備え」で大活躍の防災ポーチの中身

について紹介していきます。

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「0次の備え」って何?

災害

photo credit: Giulio Gigante Santa Chiara via photopin (license)

 

「0次の備え」とは、災害が起こった直後に

あると助かる物をポーチなどにまとめ、

普段からカバンの中に入れて

常に持ち歩くというもの。

 

災害が頻繁に起こるので、

家には防災グッズをストックしている方が

多いと思います。

 

でも、家の中にいる時に

災害が起こるとは限りません。

 

電車やバスに乗ってる時など

外出時に災害が起こってしまったら、、、

そう考えると、

ちょっと不安に感じるのではないでしょうか?

 

そんな時、最低限必要になりそうなものを

いつも持っていると安心です。

 

ちなみに「1次の備え」は災害が起こってから

3日分の備えのことを言います。

 

非常用持ち出し袋などに

水や飲料を詰めている方も

多いのではないでしょうか?

 

「1次の備え」よりも前の段階の

災害発生直後の備えとして

「0次の備え」があるんですね。

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「0次の備え」リスト

災害

photo credit: Michele Massetani #terremoto 2016 via photopin (license)

 

地域ごとに防災マニュアルが

作られているようです。

 

横浜市の広報に載っていた

「0次の備え」を参考に

「0次の備えリスト」を作ってみました。

 

0次の備えリスト

・飲料水 500ml(重ければ、250mlでも)

・雨具 (冬は防寒具の役割も兼ねてレインコートが便利)

・身分証コピーまたはお薬手帳

・負傷した時に常備薬や身元がわかるように

・携帯ライト

・小銭(公衆電話は災害時に優先的につながる)

・バッテリー(携帯電話の充電用に予備のバッテリー)

・ホイッスル(建物の倒壊などで閉じ込められた時に

       自分の居場所を知らせる命の笛)

・非常食 (チョコやあめなど)

・絆創膏

・ラジオ

・携帯用トイレ

・アルミの温熱シート

・常用薬

・生理用品

・カイロ

 

と、書き上げてみると、かなりの量ですね。

 

コレを全部入れるポーチなんて、、、

ないよ!と思うかもしれません。

 

そもそも、こんなにたくさん

持ち歩かなくてはならないなんて。。。

 

詰め込む前から憂鬱になっていたら、

0次の備えがどうとか、

防災ポーチを作ることさえも

できなくなってしまいますね。

 

こういうのって、

人によって必要なのかどうかの

基準が違うと思います。

 

自分にとって、

これがあったら、安心できるな!

と思うものを防災ポーチに

入れるようにするといいですよ。

 

あくまでも、

自治体などの防災マニュアルは

参考程度に考え、

自分のオリジナルで詰めていけば

気に入った防災ポーチができると思います。

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「0次の備え」防災ポーチの中身

ポーチ

私が今まで「0次の備え」として

防災ポーチに入れていた中身を紹介します。

防災ポーチの中身

左上から時計回りに

・ティッシュ

・懐中電灯

・グミとチョコ

・絆創膏と常備薬

・ウェットティッシュ

画像には載せていませんが(生理用品)

 

ちなみに、この中に入っている

チョコや飴などは毎回出かける時に購入し、

ポーチに入れるようにしています。

 

というのも、かなり前なのですが、

乗っていた電車が止まってしまい、

1時間半ほど電車の中に

閉じ込められた経験があります。

 

身動きが取れない状況の中、

唯一安心感をえられたのは、

1袋の飴でした。

 

空気が薄く感じ、早く

動き始めてくれないか

と望むばかりでなかなか

進んでくれません。

 

だんだんストレスを感じ、

不安感も増してきて、

どうにかなりそうでした。

 

そんな時、

バックの中に飴が入っていることを思い出し、

1粒の飴をなめることで、

とりあえず気を紛らわしたのを覚えています。

 

それからというもの、

お菓子は常に持ち歩くようにしています。

 

横浜市の広報に書いてあって

私が持っていないもの、

オススメの3商品をみつけに

100円ショップに行ってきました。

 

携帯用ミニトイレ 

携帯用ミニトイレ

アルミ温熱シート

アルミ耐熱用シート

ホイッスル

ホイッスル

この3つがありました。

 

108円で買えるなら、

手軽でいいですよね。

 

ちなみに、かさばるものは、

ポーチには入れず、

バッグに直接入れるようにすることを

オススメします。

 

例えば、飲料水は、必ず持っていますが、

ポーチには入れないなどです。

 

少し大きめのバックを

持ち歩かなくてはならないことに

面倒くささを感じた時もありました。

 

ただ、自分の身は自分で守らなくては

ならないのも事実です。

 

災害が起こっても安心できるものを

自分の防災ポーチの中に

詰め込んでおきましょう!

 

今回は、

・「0次の備え」って何?

・「0次の備え」リスト

・「0次の備え」で大活躍の防災ポーチの中身

についてお伝えしました。

 

あなたに必要な「0次の備え」

防災ポーチを作ってくださいね。