中学受験をさせようと思っているご家庭は、

志望校に落ちたらどうしよう?

と1度は考えると思います。

 


先の見えない長いトンネルの中を走っている時は

もしものことを考えてしまうのも

人間として当然の心理ですよね。

 

私もそうでした。

 

合格して欲しい反面、

合格しなかったら、どうしよう・・・。

 

そんなもしもが本当に起こってしまい

どん底に突き落とされた残念なお話が

6年後にミラクルに変わっていった話です。

 

ここでは、

・中学受験、大失敗!

・第3志望校なのにトップ集団には入れない

・中学受験が失敗しても大学受験が成功すれば万々歳!?

についてお伝えします。

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中学受験大失敗!

大失敗

お子さんは中学受験をしたいと思っていますか?

 


中学受験は、ある意味、親、主導型と言っても

過言ではないくらい親の意見に左右されます。

 


『親子で勝ち取った合格』なんてことば、

耳にする機会が多いと思います。

 

ここで気を付けて頂きたいのですが。。。

 

お子さんが果たして中学受験を望んでいるのか?

という事です。

 

もちろん、「いい学校に行かせたい」

という親としての気持ちもよく分かります。

 


ですが、お子さんにやる気が起きず

ずっとやらされているから

仕方なくやっている受験だったら・・・


お金も時間もムダになってしまうんですよね。

 


特に、時間は戻ってきませんから。。。

 

塾の先生は、人それぞれですが、

「やる気が起きて、グーンと伸びる時期が

あるんですよ!

それは、4年生かもしれないし、

5年生の後半かもしれません。

6年生の入試直前かもしれません。。。。


でも、必ずそういう時が来ますから、

焦らず待ちましょう!」


我が家の息子が7年前

中学受験した時に言われた言葉です。

 

その言葉を信じて受験に望んだのですが、

グーンと伸びる時期、

息子の場合は残念ながらなかったんです。

 


中学受験の時期に、周りの子は

どんどん上へ上へと伸びて行ったのに、

息子の場合は、グーンとなんて。。。

 

でも、彼は、昨年大学受験をしながら、

妹の中学受験を見て、

「俺は小学校の頃勉強してなかった!」

と真面目な顔して告白したのです。

 

「ママは、チョロイから、

勉強したって言えば

それ以上追及しなかったからね、

実は、答えを丸写ししていたこともあるんだよ」

と言うのです。

 

あまりの衝撃に驚きを感じながらも、

なんとなく納得したというか。。。

 

だからグーンと伸びなかったのね。(笑)

 

勉強漬けにされているのに、

結果が出なかったのは、

元々の中身が問題なのかと考えたこともあります。

主人は国立なので、じゃあ、私に似た?

 

などなど・・・

 

中学受験大失敗の日から

ネガティブ思考だらけの毎日でしたね。

 

そんな親の気持ちもよそに、

勉強していなかったなんて!

 

中学受験したのは、

お金の無駄だったのかな?と思うと、

さらにショックを感じてきました!

 


息子は娘とは違って塾に3年生から通わせ、

6年生まで塾の宿題に追われる毎日でした。

 

ハッキリ言って個々の学校に行きたい

という強い希望があったわけでも、

やる気があったわけでもなく、

親の希望で受験させられた典型的な子供です。

 

志望校としていた学校に合格をもらえず、

第3志望の学校に通うことになりました。

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第3志望校なのにトップ集団には入れない

勉強

息子は、偏差値50ちょっとの中堅校に

通いはじめました。

 


偏差値からすると、

10くらい下がってしまっているので、

学校の中でトップ集団に入れて、

気持ちよく過ごせるかも!

 

とポジティブに気持ちを切り替えて、

ママ友との関係を築きながら

6年間を楽しくしようと仕切り直ししました。

 

でも、なかなかイメージ通りには

進まないものですね。

 

中学1年生のママ友とのランチ会で

花咲く話は、、、

もちろん受験の話です。

 

すると、驚くことに、

みんな第1志望ではなかったんです。

 

第一志望だと言っていたのは、

近所に住んでいる方1人だけでしたね。

 

偏差値70のお子さんから

偏差値52のお子さんまで、、、

ランチ会に参加した

10人の子供の偏差値だけでも

さまざまでしたから。。。

 

これって、何を意味しているかというと、

中学受験の偏差値は

あてにならないということです。

 

実際、学期末を終えて

私立ですから順位が貼り出されたり、

クラスごとのトップ10の名前が書かれた

冊子が配られたりします。

 

当たり前のように名前が連なっているのかと

期待して見たのですが、

名前が出ていたのは2科目だけでしたね。

 

中学受験は甘くはない!

上には上がいっぱいいる!

ということを実感したとともに、

第1志望校に落ちる人がたくさんいる

ということがわかりました。

 

あとから聞いた話なのですが、

トップ集団にいる方は、

偏差値70ぐらいあるのに、

あえて偏差値を落として受験されたそうです。

 

息子の通っていた学校は、

特進クラスという制度があり、

授業料が免除になるんです。

 


私立の授業料や設備費などは、

年間100万円くらいは

かかってしまいますので、

授業料免除はありがたいですよね。

 

公立中学に通っていると思えば、

先取り授業を無料で受けることができて、

いい先生に教えてもらえるのですから

なかなかいい考えだと思います。

 

大学の推薦制度も成績順で好きなところを

選べたりするので、成績がいい子は、

選びたい放題ですからね。

 

開成など御三家クラスはまた違った

ステイタスが手に入り、

人生そのものが変わってくるので別ですが、、、

 

上位校を目指している方で、

不安をお持ちの方は、

このような選択もありですね。

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中学受験が失敗しても大学受験が成功すれば万々歳!?

成功


息子の中学受験の教訓から

娘の受験については、

本人の受験したいという意思がないなら

公立の中学に通わすことにしようと

決めていました。

 

本人が中学受験したいと言い出した時のために

3年生の2月の入塾試験に合格する学力を

付けさせておきたいと思い、

ムリなく自宅でZ会の通信教育で勉強させていました。

 

息子の時は、塾に入るために

入塾テストがあるなんて

あること自体、知りませんでしたから…。

 

最初の入塾の時に、

いい成績でグレードの高いクラスに入れれば、

きっとうまく行きます。

 


何でもそうですが、

スタートダッシュが大事になんですよね。

 

3クラスに分かれていたら、

一番上のクラスに入らないと、

あとから上のクラスを目指そうとするのは

かなりの努力が必要になります。

 

上のクラスは、

教材も違ったり、

先生の質も全然違いますからね。

 

子供も、いいクラスから落ちない様に

モチベーションを保ちつつ、

ゲーム感覚で気分よく

課題をこなして行けると言います。。。

 

つまり最初が肝心なのですね。

 

できる子は、中学受験に向いている子で、

できない子は中学受験には向いていない子なのです。

 

この時期のできるとかできないというのは、

頭がいいというのとはちょっと違うかもしれません。

 

あなたのお子さんが受験に前向きなら、

どんどんサポートするべきですが、

嫌がっているようでしたら、

高校受験の方が力を発揮してくれる場合も多いです。

 


親としての意見はともかく、

お子さんが気持ち良く過ごし、

やる気が出る時期に焦点を合わせて

受験を考えたほうがいいと思います。

 


『どこの学校に行っても、変わらない。

やる気があるか、ないか、

ある意味、自分との戦いだから。。。』

・・・と昨年大学受験を終えて、

予備校に通わず

国立大の合格を現役で勝ち取った息子が

自慢気に私に言った言葉です。

 


いい学校に行っても、

勉強しなかったら

落ちぶれて行くだけ。

 

俺は、小学校から中学校まで

自慢になるようなことがなかったから、

高校になって勉強しなくちゃって

考えていたんだよね。

 

大学は失敗したくなかったから。。。

 

自分で勉強しはじめてから、

勉強の楽しさがわかるようになった。

 

勉強すれば点数が伸びるのも実感できた。

 

先生から褒められ、

友達からも”スゲエな ” なんて言われると、

気持ちよくて仕方がなかった!

 

だから、これだけ勉強して

もしも大学に受からなくても、

悔いはないよって。。。

 


中学受験は大失敗したのかもしれないけど、

自分で勝ち取った合格で

「失敗は成功のもと」

だったんだなと私は感じてます。

 

今回は、

・中学受験、大失敗!

・第3志望校なのにトップ集団には入れない

・中学受験が失敗しても大学受験が成功すれば万々歳!?

についてお伝えしました。

 


少しでも参考になれば幸いです。

 


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