8月20日の人生の楽園は、良質な水と

美味しいお米で知られる広島県北広島町の

古民家に移住した中島総明さんと洋子さんが主人公。

 

どんな生活を送られているのか楽しみですね。

 

古民家移住を考えている方のために、

北広島町の移住にかかる費用と補助金について

調べましたので、参考にしてみてくださいね。

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広島県北広島町ってどんなところ?

大朝のテングシデ群落

豊かな自然と、歴史ある伝統文化を有しながら、

広島市内中心部まで45分程度の位置にある北広島町。

 

山陽と山陰を結ぶ中継地として栄え、

中世には砂鉄の産地でもあり

国武将・毛利氏、吉川氏の遺跡群も数多く残るほか、

神楽や田楽などの民俗芸能、ブナの森、湿原、

動植物などの貴重で雄大な自然と田園文化が息づく町です。

 

大朝のテングシデ群落

大朝のテングシデ群落

北広島町大朝の田原・灰谷に自生するイヌシデの一種で、

幹が曲がりくねり、枝がしなだれるなどの特徴を持った珍しい木。

この珍しいテングシデが、大小100本以上群生してる。

国の天然記念物に指定。

 

雲月山

 

雲月山


標高911.2mの雲月山。

中国山地には数少ない草原の山。

ハイキングやトレッキングに訪れる人も多い。

晴れた日には日本海まで見渡せる。

 


三ツ滝

三ツ滝

国の特別名勝に指定される三段峡最大の滝。

聖湖(ダム堰堤)から約200m下流に位置し

畳岩と呼ばれる巨岩に挟まれた三曲五段の滝で、

全体の高さ約31m、滝つぼ中程の深さは3.5mもある。

周囲の針葉樹広葉樹が混合した原始林と相まって、

深緑・紅葉と一層美しさを増す。

 

壬生の花田植

 

壬生の花田植

江戸時代からこの地方に伝わる田植えの習俗を伝承する

民俗芸能で、毎年6月第1日曜日に公開

 


芸北神楽

 

芸北神楽

豊かな実りに感謝し奉納する舞いに、

神話や伝説を取り入れて神楽化したもので、

島根県西部の石見地方から山県郡全域に伝わった主に

「旧舞」と言われるものと、石見地方から高田郡を経て

終戦後に伝わった主に「新舞」と言われるものとが

北広島町東部で合流し、この地方の民俗芸能として

伝承され、山県郡、安芸高田市など芸北地域一帯は

特に神楽が盛んな地域なんだとか。。。

60余の神楽団が北広島町内で活動しているといいます。

出典:http://www.kitahiro.jp

 


このように四季折々の自然を満喫でき、

伝統芸能もしっかり受け継がれている。。。

 

そんな素敵な場所で、都会では味わえない

のびのびと気ままな暮らしを満喫している

移住者が増えているのだとか。

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北広島町の「空き家バンク」で気ままな田舎暮らし

中島総明 妻の洋子

出典:www.town.kitahiroshima.lg.jp

 

北広島町では、定住対策の一環として、

田舎暮らしを希望される方と

「空き家」の有効活用を

マッチングするために

「空き家バンク」を設けています。

 


そんな空き家バンクのおかげで、

夢にまで見た憧れのマイホームを手に入れ、

自由気ままなその日暮らしを実現している

中島総明さん(66)と妻の洋子さん(67)。

 

 

中島総明さんは、防災設備の会社で出会った

妻の洋子さんと結婚し、その後独立して

夫婦2人で忙しく働きながら

六畳一間のアパートで暮らしていたそうです。

 

 

移住のきっかけ


そんな中、洋子さんは、

「田舎で自分の家を持ち、のびのびと暮らしたい」

と思うようになったといいます。。。

 

中島総明さんも洋子さんに賛同、

定年を迎えるのを機に

48年間の東京での暮らしに幕をおろし、

第2の人生の終着駅を探し始めたそうです。

 

忙しく働いてきたので、ゆっくりできる自分の

「終の棲家」を探していたようです。

 

 

古民家の決めては?


広島市内に住む義理の弟さんが

「北広島町空き家バンク」で見つけた古民家。

決め手は家の目の前がバス停だったということと、

「キッチン」「風呂」「トイレ」が

リフォーム済だったことなんだとか。。。

 

免許を持っていても、車がない。

車の運転ができなくても生活できる。。。

 

移住するにあたって

かかる費用はできるだけ低く抑えたいですからね。

 

広島県は、洋子さんの故郷だったというのも

決め手の一つになっているのかもしれませんね。

 

 

どんな生活を送っているの?

 

のんびりとその日暮らしを楽しむような

第2の人生を思い描いていた中島総明さんですが。。。

 

実は、行事が多いのと、駆り出されたりと、、、

何かと忙しくしているようなのです。

 

移住し始めた頃


来た当初は、理想像と現実とのギャップに

悩んでいたこともあったようなのですが、、、

田舎ならではの付き合いも

自分のできる範囲で良いと思いますよ!

と語っています。

 


最初はわからないですからね。

きっと、肩肘張って頑張ってしまい、

疲れてしまうことがあったのかもしれませんね。

 

知らない土地で暮らし始めるわけですから、

誰でも思い通りにことが進むとは限りませんから。。。

 

そんな中、時間が経つうちに手探りで

自分たちにとって心地良い

生活のリズムができてくるんだと思います。

 

現在の生活の様子


中島総明さんは、気が向けば家庭菜園をしたり

ゴルフに誘ってくれる友達もたくさん出来て

その日暮らしを楽しんでるんだとか。。。

 

洋子さんは、週2回の体操やストレッチや

月2回の銭太鼓のレッスンなどを受けながら

仲間との交流を楽しんでいるようです。

 

出会った人で人生が変わるといいますけど、

中島総明さんも、洋子さんも

いい人達に出会ったようですね。

 

充実した人生を送る場所が見つかって

良かったですね。

 

都会で忙しく働いた頃の

六畳一間のアパート暮らしだった日々を思い返すと、

きっと夢のような生活なのではないでしょうか?

 

移住を考えている人へのメッセージ


都会にはない近所付き合いはあるけど、

臨機応変にいきる自信と覚悟がある人は

田舎暮らしを楽しめると思います。

と中島総明さんは語っています。

 


どこに住むにしても、覚悟は必要ですよね。

ごうに入れば郷に従えではないですが、

その町その町のしきたりは存在しますからね。

 

それを学びつつ、自分のできる範囲の

近所付き合いをしながら

新たな人生を歩んでいくのが

楽しむコツなのかもしれませんね。

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広島県北広島町の空き家情報


北広島町の空き家情報は、北広島町のホームページで

確認することが出来ます。

 

住んでみたい物件が見つかったら、

北広島町 企画課 地域振興係に連絡し、

利用希望登録をすることで、

物件の詳細情報を手に入れられるようです。

 


【受付時間:平日8時30分~17時15分】

 電話 : 050-5812-1856

  企画課 地域振興係

 

どんな物件で、どれぐらいの価格なの?

築年数や、修繕の要・不要によってもかなり違うようです。

 

例として2つほどピックアップしておきますね。

空き家情報1

空き家情報2

その他の物件は、こちらをクリックしてご覧下さい。

空き家バンク情報

 

修繕費用ってどのくらいかかるの?

安く古民家を購入できても、

修繕にかかる費用が高かったら、

総費用として修繕しなくて良い物件のほうが

安くなることもあるのも事実。。。

 

しっかり修繕費用を考えて

物件を選ぶようにした方がいいですね。

 

改装費用の目安


水回りの改装

・ キッチンを新しい物へ取替え 350,000~600,000円

・ 洗面台を新しい物へ取替え 150,000~200,000円

・ お風呂を新しい物へ取替え 600,000~1,200,000円

・ トイレを新しい物へ取替え 150,000~250,000円

・ トイレをくみ取り式から浄化槽へ 700,000~1,200,000円

 

建具・窓等の改装

・ 押入れをクローゼットに改装 150,000円~

・ 6帖の和室を洋室へ改装 300,000円~

 

その他

電気温水器取付け 270,000~400,000円

 


改装に係る補助金制度


住まいの改装に係る補助金がいろいろあるようです。

上手に使ってお得に改装できるといいですね。


◆薪ストーブ購入補助金 

 町民課 環境管理室まで 電話:050-5812-1854


◆北広島町生活用水取水施設整備補助金

 上下水道課まで 電話:050-5812-1861

 

◆小型合併処理浄化槽(設置・維持管理費)補助金

 上下水道課まで 電話:050-5812-1861

 

◆新規定住化促進対策事業

 企画課 地域振興係まで 電話:050-5812-1856

 

詳しい費用に関してはこちらのサイトをご覧下さい。

詳しい費用はこちら

出典:北広島町ホームページ

 

私は転勤族だったので、今までに

5回の引っ越しを経験しています。

 

知らない場所で生活するのはとても大変です。

 

最初の1ヶ月ぐらいは、役所の手続きやら、

ライフラインの確保、買物場所、病院、

などなど・・・

 

把握するだけで疲れちゃってましたね。(笑)

 

でも、そんな時、

助けてくれる人が必ずいるんです。

 

だから、私はありがたく人に頼っていました。

 

人は、一人では行きていけない

ってよくいわれますが、

本当だと思いますね。

 

『人』という漢字は支えあっていますからね。

 

中島総明さんも、洋子さんもいい出会いに恵まれ、

うまくそれを受け入れたからこそ

充実した時間を過ごせているんだと思います。

 


私も都会に執着するのではなく、

古民家で自由なスタイルの生活をするのも

いいなぁ~と思い始めました。

 


人間らしく生活できる場所、

第2の終着駅を私もゆっくり探していこうと思います。