将来の田舎暮らしのために

山梨県北杜市に移住している

俳優、冨家規政さん。

 

 

一足早い冬支度の時期がやってきました。

今回は800キロの薪割りと鹿のオブジェ作り、

冨家規政さんと北杜市の仲間たちとの

お別れ会についてお伝えします。

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800キロの薪割り体験

鹿のオブジェ

北杜市出身で人気のフレンチシェフ義見光春さん(57)

と移住初日に宿泊したペンションシオンヒルのご主人で

静岡県から移住した吉澤忠成さん(66)、

33年前に神奈川県から移住した藤居昇さん(65)の

3人が、今の時期恒例の薪割りに誘ってくれました。

 

普通は、斧で割るそうなのですが、

大量の場合は、機械で割るそうです。

機械で薪を作る

 

大量の薪を割るため、およそ70万円をかけて

薪の割り機まで購入しちゃったらしいです。

 

一度に4つに割れるすぐれものなんだとか。。。

薪割り

 

この時期になると、近隣の山々から間伐された

クヌギやナラの木などを安く譲ってもらい

仲間たちと協力し合いながら薪割りするのが、

恒例の行事だそうです。

 

仲間たちと協力することが大切なんですね。

初めは、見知らぬ者同士だったのが、

助け合いながら仲良くなっていく。。。

 

難しそうな気がしますが、

実際は、自然に打ち解けていくようです。

 

『清里は冬の支度を始める頃なんですか?』

と質問する冨家規政さんに

 

『そうだね、ジッとしているのが嫌いな人間が多い。

なんか、動いてないと落ち着かない。』

とアクティブに活動する理由を語る仲間たち。

 

冬には気温がマイナス10度にまで下がる

ここ、北杜の土地で生活に欠かせないのが、

薪ストーブ。

 

薪ストーブ

一般家庭では、一冬を越すために

約4トンの薪が必要になるそうです。

切った薪は、積み重ね、

1年ほど乾燥させなければいけません。

 

一年に必要な薪の数

そのため、来年の冬に使う薪を

今の時期から準備しておくんです。

 

 

作業開始から2時間、

およそ800キロの薪を作りました。

 

これで、1軒の1年分くらいは作れたと思いきや、

別荘の1軒分くらいだそうです。

 

 

かなり消費するんですね。

薪をストックする場所の確保も

ちょっと大変そうですが。。。

 

 

都会にはない冬支度、

やはり女性にとってはハードルが

高い気がしました。

 

 

旦那さん次第ということでしょうか?

 

冨家規政さんが奥さんを

説得するには生活環境の違いや

季節の仕事など体験してきたことを

しっかり説明することが必要ですね。

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ミズキで作る鹿のオブジェ

鹿のオブジェ

続いての作業の主役は、ミズキ。

ちなみに、ミズキは

東北地方ではこけしの材料だそうです。

 

色が白く、削りやすいことから

こけしの材料になったミズキ。

 

その雑木で役立つ、

北杜市ならではのあるものを作ります。

 

出来上がったのは鹿のオブジェ。

 

北杜市に多い野生の鹿を無償で制作。

景観作りの一環として観光客が集まる場所などに

オブジェを飾るんだそうです。

鹿のオブジェ

都会にない仕事ですが、

やった数だけ気持ちいいといいます。。。

 

これも、みんな北杜市が大好きだから

自然と出来てしまうことなんでしょうね。

 

後日、冨家規政さんが作ったオブジェは

清里のバス停に飾られました。

 

自分が作った作品が、

街の景観に協力し、飾られるというのも

気持ちが良いものかもしれませんね。

 

その場所を通る度に、

自分の作品が飾られている。。。

 

芸術家でもないのに、、、、

そんな楽しみがあるからこそ

北杜市の良さを

堪能できるのかもしれませんね。

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冨家規政のお別れ会と最終回感想

移住生活が終わる冨家規政さんのために

仲間たちが集まり、

お別れ会を開いてくれることに。。。

 

冨家規政さんのゴルフ仲間であり、

養魚場を営む

北杜市出身の大柴治重さん(70)は、

八ヶ岳の綺麗な湧水だけで育てた

マスやヤマメを持ってきてくれました。

 

フレンチシェフの義見さんは、信州牛を、、、

 

持ち寄りお別れパーティーをしながら

しばし3ヶ月の移住生活の

余韻に浸っている冨家規政さん。

 

俳優の仕事とは別の楽しみができたといいます。。。

 

この北杜の土地に10坪でも良いから

自分の家を建てたいと思い始めた冨家規政さん。

 

ここに集まってくれた方には

『少しずつ手伝って下さいね。』

なんて甘える素振りも。。。

 

仲間と握手を交わしながら

ちょっと涙ぐんでいた冨家規政さんが

印象的でした。

 

イチから住冨家規政編の感想

移住生活の先輩方にいろいろな意味で

頼るということが移住生活を

楽しむコツなのではないか?

 

3ヶ月間、イチから住の

冨家規政さんを追ってきて、、、

そんな結論に達しました。

 

住んでないとわからないことって

良いことも、悪いことも

たくさんあると思います。

 

だから、先を歩いてる先輩に

うまく甘えて聞いてしまうのが

一番手っ取り早いし、

間違わない方法ですよね?

 

そして、自分よりあとから来た人に

同じように教えてあげれば良いのですから。。。

 

人という漢字は人と人とが支え合って

生きているという素敵な漢字です。

 

人間らしく生きるヒントが

北杜にはたくさんありました。

 

冨家規政さんは、奥さんを説得して

いずれは北杜に戻ってくるでしょう!

 

北杜の魅力を冨家規政さんは、

すでに享受しちゃいましたからね。。。

 

冨家規政さんの人としての素直さが

とても良く出ていて、

毎回楽しく視聴できた気がします。。。

 

何年後かに今度は「イチから住」で本当に

移住しちゃいました!

なんて特別に放送される日が来ることを

楽しみにしています。