中学受験をする6年生のお子さんは、

毎週のように模試を受けている頃だと思います。

 

親も子も模試の結果に一喜一憂して

体力をすり減らしている方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

私が昨年の今頃、娘と一緒に経験して感じた

模試の偏差値が悪かった時の

子供の気持ちや親としての声かけの仕方、

心がけていたことなど

娘の同級生のお母さんの

クチコミも含めて紹介していきます。

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模試の偏差値が思うように上がらない時

 

中学受験

出典:http://01.gatag.net/

 

勉強はしているのに、

成績の伸びが数字に現れて来ないと、

かなり不安になりますよね。

 

これが4年生や5年生ならともかく、

6年生の11月。

 

例えば、偏差値60の学校を

第一志望にしているのに、

お子様の偏差値が55から

伸びていかないとしたら、、、

 

かなり焦ると思います。

 

『ちゃんと勉強してるの?』

なんてつい口から出てきてしまいそうに

なるかもしれませんね。

 

でも、偏差値ってそもそもそんなに

大事ではないと思って良いと思います。

 

ただの指標で、中学受験では

絶対的なものではないということを

頭に入れて少し軽い気持ちで

偏差値に向き合うのもいいのかな?

と感じてます。

 

偏差値は、志望校の大筋のラインを決める時の

ひとつのモノサシになるものぐらいでしょうか?

 

同じ偏差値60の学校でもAは受かったのに、

Bは不合格ということも実際よくある話です。

 

言い換えれば、志望校の偏差値に到達したからって

合格できるわけではないということです。

 

また、偏差値50でも本番のテストが良ければ

偏差値60の学校に合格できるのです。

 

なので、志望校の過去問が

お子さんに合っているのであれば、

模試の偏差値を気にする必要が

ないということなんですね。

 

極論から言うと、中学受験は過去問と

子どもの力を信じる気持ちで

乗り越えられます。

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模試の偏差値が上がらない時の親の声かけ

中学受験

出典:http://ameblo.jp/

 

子供は、模試の結果について

『どうだった?』

などとストレートに声をかけられるのが

一番イヤなんだといいます。

 

娘やお友達が言うのには、

模試が終わって、

点が取れなかった問題に対して

悔しい思いが湧き上がっているのに、

どうだった?なんて聞かれても

答えたくないそうです。

 

 

勉強していない人に、、、

試験問題を実際解いてない人に、

言われた言葉はうざいだけなんだとか。。。

 

 

ちょっと耳の痛い話ですが、

本音のようです。

じゃあ、どんな声掛けが?

と思われますよね?

 

何も言わないのが1番ということです。

 

自分の中で噛み砕き終わると、

子供の方から話してきますから、

待って入ればいいだけです。

 

ただ、お子さんが結果に対して

落ち込んでしまって

勉強に向き合えてない場合は、

励ましの声掛けが必要です。

 

親としてできることは、

ちょっと遠くから見守ってあげて

つらそうな時にフォローしてあげる

そんなイメージです。

 

繊細なお子さんに多いのですが、

もう11月なのに、こんな偏差値でどうしよう!

と思う子も中にはいます。

 

そんな時は、

「間違えたのが本番じゃなくてよかったね。

まだ2ヶ月もあるから大丈夫よ。」と

今出来ていないことが

大したことがないということをアピール。

 

親が過去問などのリサーチを

しっかりされている場合は、

間違えた問題をチェックして

志望校に関係のある問題か

そんなに重要じゃない問題かの

区別が付くと思います。

 

その判断で、この問題だけは

やっておこうか?

 

この問題は、志望校に関係ないから、

別にできなくても大丈夫よ。

 

などと具体的に示してあげると

お子様の気持ちがリセットされて

前向きに取り組めるようになると思いますよ。

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模試の偏差値が上がらない時の子供の気持ち

模試の話は、先日仲の良いお友達7人で

スイーツを食べに行った時に

盛り上がったようです。

 

勉強したところが出ると、燃えるよね?

 

苦手なところが出ると、

終わったなって思っちゃう!

 

だから受けて終わった瞬間に

出来たかできないか、

だいたい予想がつくんだとか。。。

 

できなかったから偏差値が悪いかというと、

みんなもできてなくてセーフだったりするから

あけてみないとわからないところは

スリルがあって楽しい!

 

過去問解いてるから、ここ出ないなって

思うところはできてなくても気にしない。

 

私の親は、偏差値下がると

機嫌悪くなるから最悪だった~。

そのかわり、偏差値上がると

プレゼント買ってくれたりしたよ!!

 

でも、平常通りでいてほしかったなって

今みんなの話を聞いて思う。

 

って、結局、娘達の話の結論としては

わがままかもしれないけど、

何も言わないで美味しい食事やおやつを

用意してくれるだけでいいよ~。

と昨年のママ達に言いたいのだとか。。。

 

 

昨年受験を終えた娘を持つママ達の口コミ

A:模試の結果に一喜一憂して

神経イライラしていたのが懐かしいです。

 

親のどうしようと心配する気持が

子供に伝わって子供の自信をなくす結果に

つながるということがわかって、

最後の方はなるべく

点数とか見ないようにしました。

 

最後はグングン成績が上がっていったので、

見守ることの重要性を感じました。

 

 

B:模試は、2回しか受けませんでした。

模試は雰囲気を味わうためと、

本番の予行練習くらいに思っていたので。。。

 

風邪やインフルエンザなど病気をもらってくる

リスクのほうが怖かったです。

 

過去問を2回分、解いていたほうが

合格に直結するのではないでしょうか?

 

 

C:模試の成績は最後まで上がらなかったです。

でも、気にならなくなったかな?

 

塾でパッケージになっていたから

受けていたけど、受けてない人もいる

ってことを今知って、

そう言う選択をしても良かったのかな?

と思いました。

 

 

などなど。。。

終わってみると、いろいろな思いを感じます。

 

最悪、2週間で合格レベルにあげることができるんだ

という嘘みたいな本当の話があるので、

まだまだこれから成長できちゃうと思いますよ。

 

気持ちよくお子さんの成長が進むように

後ろの方から見守ってあげてくださいね。