来春の中学入試が近づいてきました。

 

11月からの数ヶ月、

充実した勉強に取り組むことが

合格を勝ち取るためには欠かせません。

 

ここでは中学入試までの数ヶ月で

学力を最大限伸ばすための心構えを

5つのポイントに絞ってお伝えします。

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◆高い目標を持ち続ける

中学受験合格

出典:https://twitter.com

 

11、12月はまだまだ力が伸びる時期です。

 

この頃からグーンと力をつけて難関校に

合格した受験生の話はよく聞きますし、

娘の同級生にも数人います。

 

その中でも1番印象深い男の子は、

クラスでは成績優秀の方ではなかったのに、

いきなり順位を上げてきて、、、

 

今まで注目を浴びていた上位の子たちを

ヒョイッと抜かして

しまいには、1番難しい学校の合格を

勝ち取ったスゴイお子さんがいます。

 

勉強のスイッチが入ったんでしょうね。

 

今、模試の成績が思うように上がらず

第1志望校のレベルに達していないとしても

目標は変えずに勉強に集中しましょう!

 

最近の傾向を塾の先生に

聞く機会があったのですが、、、

 

合否判定の結果に不安を感じた保護者が

第一志望校を変えようとするケースが

増えているのだとか。。

 

万が一のことを考えて、

子供が傷つかないように

と思ってのことなのでしょうが、

これから本番までの間が一番成長します。

 

精神的には親もかなり

追い込まれていきますので

難しいかもしれませんが、

最後まで子供を信じて応援しましょう!

 

◆苦手の克服はねばり強く

一般的に塾などでは、苦手分野の克服は

夏休みのテーマとされていますが、

実際には夏休みに終わっていないお子様も

多いのではないかと思います。

 

この時期からでは間に合わない!

と諦めてしまうと、、、

ライバルとの差はひらくばかり。。。

 

かと言って苦手なものを克服するのに

特効薬はありません。

 

繰り返し何度も解いて自分のものにするのが

遠回りのようで1番の早道なんですね。

 

解けるようになる問題が1つでも増えれば

それだけ合格に近づくことが出来ます。

 

苦手分野を補強するための勉強を入試直前まで

粘り強く続けられるかが成否を分ける

ポイントになることが多いですよ。

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◆過去問と並行して知識分野対策も忘れずに!

暗記

出典:http://www.itmedia.co.jp/

 

この時期の勉強法は過去問が中心です。

 

演習問題を繰り返すことで、その学校の

出題傾向をとらえることが出来ます。

 

間違えたり理解があやふやだったりする

単元や分野は、テキストで基礎を見直し、

必ず復習した方がいいですね。

 

ここをあいまいにすると、

ライバルに差をつけられてしまうので、

しっかり取り組んだ方がいいところですね。

 

そして、この時期に同時進行すべき勉強が

理科や社会、国語などの知識分野の対策です。

 

一度は覚えたはずの内容でも、

時間とともに忘れてしまうことが多々あります。

 

せっかく勉強して積み上げてきた暗記も

継続しないために頭に残らず、

入試本番に使えない状態になってしまったら

本当にもったいないことですからね。

 

知識分野を仕上げる時間を1日の中に必ず確保し、

本番まで継続するようにしましょう!

 

社会の5点も算数の5点も重みは同じ。

 

5点をあげるのに労力を使わなくて済むのは

社会などの知識分野と言われています。

 

要点まとめなど簡単なものをスキマ時間に

見るだけでも違いますので、手を抜かずに

本番に頂点を合わせて頑張りましょう!

 

◆模試を見直してミスの「くせ」を知る

模試を受けたあと、見直しや復習も

しっかりやってますか?

 

もちろん、志望校の傾向として

ここは出ないとわかっているところは

時間がもったいないのでスルーしても

良いと思います。

 

一方、出題傾向にある分野の問題や、

過去に出たことのある分野に関しては、

しっかり解説を読み、

バツ直しを徹底することが大事です。

 

また、ケアレスミスに関しても

しっかり分析します。

 

例えば、「誤っているもの」を選ぶ問題なのに、

「正しいもの」を選んでしまうなど

設問の意味を間違えてしまうと言った

ミスがあったとします。。。

 

選択問題は、最初に読み間違えないように

設問をしっかり読み、

特に「正しい」とか「間違った」のところに

線を引くなど工夫が必要です。

 

ケアレスミスも実力のうち

なんて言葉がありますが、

同じミスを繰り返さないように

過去問の採点の際もミスの「クセ」は

甘口にスルーせず、本番の

得点力アップを目指しましょう!

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◆保護者は一步後ろから見守る姿勢が大切

合格

出典:https://ar-flower.com

 

お子様のことが心配になるのは

親として当然なのですが、、、

口うるさくなっていませんか?(笑)

 

もし、そのためにお子様とケンカしたり

冷戦状態になってしまったら、、、

 

エネルギーだけ使って結果として

お互いマイナスにしか働きません。。。

 

お子様が集中して勉強に取り組める環境を

整えるのが親の役割です。

 

親は、一步ひいた立場からお子様を温かく

見守る姿勢が大切なんですね。

 

二人三脚で走り続けてきたのは5年生まで。

 

6年生はちょっぴり大人として扱い、

信じてあげることも

大事なんだということを

頭に置いていただけたらと思います。

 

親として子供に対して

言いたい言葉を飲み込む余裕が

子供を伸び伸びと成長させる。。。

 

そんなイメージで最後の数ヶ月を

過ごしてみてくださいね。

 

今回は、11月から入試までの心構えを

五つのポイントにしぼってお伝えしました。

 

もう、あと数ヶ月しかないと思っている人と、

あと数ヶ月で終わる!と思っているお子さん、、、

人それぞれだと思います。

 

悔いのないようにお子様を

サポートしてあげてくださいね。

 

ちなみに、今、中学一年生の娘は、

早く入試が来ないかな?

と昨年のクリスマス前に言ってましたね。(笑)

 

過去問をやりすぎて

勉強に飽きてしまっていたからなんですが。。。

 

私は一切過去問の採点も、バツ直しも

かかわらずに本人に任せっきりにしていました。

 

子離れをしたのは、4年生の終わりです。

5年生からは、教材に目を通すことも

しなかったですね。

 

過保護にすると、子供も私に甘えて、

私もいつまでたっても子供に時間を取られ、

アップアップしてしまうことが

6歳上の息子の時に

思い知らされていたからなのですが。。。

 

子供との距離って本当に大事です。

かわいくても突き放す勇気が

子供を強くしてくれること、、、

2人の子供を見て実感しています。

 

心配だけど、子供を一人の人間として

信じて何も言わないことって

実は中学受験に1番必要だけど

誰も教えてくれないポイントなのかもしれません。

 

参考になればうれしいです。