1月に入り、中学受験がそろそろ本番まで

あと少しになってきた地域もありますね。

 

持ち物などは塾からのプリントに

書かれているのを見れば問題ないかと思います。

 

最低限筆記用具と受験票、お金さえあれば

受けられますのでね。

 

問題は、精神面です。

 

親としてもドキドキだと思います。

 

いくら試験慣れしているとは言え、

子供だって精神的に揺らぐんですよね。

 

ここでは中学受験、試験当日に

お子様に対してどんな声かけをすればいいのか?

絶対に言ってはいけない言葉など

先輩ママの失敗談や体験談をお伝えします。

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試験当日の朝ごはんは食べたほうが良い?

ケッパーバトン

出典:http://www.takashimaya.co.jp/

 

本当は、頭を働かせるためにも

朝食を食べたほうがいいということが

言われていますが、、、

 

その子の每朝の習慣のままで良いと思います。

 

もし、たくさん食べる子だったら、

いつもの量を。

 

いつもあまり食べないお子さんだったら、

チョコなどお菓子でもいいので、

好きなものを少しだけ

口に入れられればいいですね。

 

お腹が空いた時に食べられるように

ニオイのきつくないお菓子を

ジップロックに入れて持たせてあげるといいですよ。

 

休み時間などお友達が食べている時に

なにもないと寂しいので、、、

食べる、食べないの選択肢はお子様に任せて

とりあえず持たせてあげてくださいね。

 

チョットだけでも口に入れるとリラックスできるようです。

 

 

我が家の娘は、朝からよく食べる子なので、

試験の日の朝は、とんかつやメンチカツ、

チキンカツなど ”カツ ”と名のつく

食べ物でパワーをもらい、

試験に望んでいました!

 

 

大学生の息子は、試験前に食事をすると、

お腹を壊すというジンクスがあったので、

カツを一切れと一口チョコを1つ食べるだけで

試験に望んでいました。

 

 

また、試験の朝は必ずサンドウィッチというお友達や、

前日にたこ焼きパーティーをするなんていう

男の子もいましたね。

 

 

なにかのきっかけで、気分良く試験にのぞめて、

テストの結果が良かった時の食事が印象に残り、

毎回続いている感じではありますね。

 

ここまできたら、もう、決まりなんてないんです。

 

お子さんの好きにさせてあげることが1番です。

 

 

試験当日の食事中の会話は

何を話していましたか?

という質問を後輩のママからよくされるのですが、

 

試験以外のことを話していましたね。

例えば、今であればSMAP解散の話とか、

いきものがかりの活動中止残念だね!とか。。。

 

親として正直、ものすごく気持ちが

ナーバスになったりするのですが、

絶対に子供にそれを感じ取られないように

演技するべきだと思います。

 

私自信は中学受験を経験していないので

子供がどんな気持ちになっているのか

想像でしかないのですが。。。

 

2人の子供の受験している様子を見て

思いましたね。

 

どんなに余裕のある子でも、

本番のプレッシャーは、

ハンパないもののようです。

 

子供の機嫌によってその気持を汲み取り、

うまくプレッシャーの波をかわせるように

してあげたいですね。

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試験会場でバイバイするとき。。。

学校

出典:http://www.tsuruga-th.ed.jp/

 

試験会場に着いてしばらく時間があって

待合会場で待っている時は、

あえて親から話す必要はないと思います。

 

我が家の娘は15分ほど大ホールで

待ち時間があったのですが、

ただただ、ぼーっとしていましたね。

 

周りは、参考書やノートを一生懸命読んでいる

お子さんが多かったので、

親として何もしない娘にドキドキだったのですが、

それもありかな?と。。。

 

何かを発すると、あの時言わなかったら。。。

なんて事になったら嫌だったので、

今日は私から発するのは辞めよう!と

心に決めて過ごしていました。

 

アナウンスとともに試験会場に向かう時は

「いってらっしゃい!」

この言葉は、先輩ママから教わった

素敵な言葉。

 

「がんばってね」って言われると、

こんなに頑張ってきたのに、

まだ何をがんばれって言うの?

と息子さんから言われたことがあるんだそうです。

 

確かにがんばれって強要しているみたいで

嫌だなって。。。

 

試験の時はいつもどおりに

「いってらっしゃい」

そして、終わったら、

「お帰りなさい」

 

この言葉しか言わなくていいのよ

って教えてもらってからは、

嫌味な親にならずに済んでます!(笑)

 

 

「どうだった?」なんて聞いている親は

子供からかなり嫌がられていますからね。

 

娘のお友達も

試験が終わると必ず「どうだった?」と

聞くお父さんのことを”マジ、ウザくて困る”

とラインでつぶやいているようです。

 

気持ちはすごくわかりますが、

子供から言ってこない間は

触れないほうがいいですね。

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問題の解説はほどほどに聞こう!

合格

お子さんが試験をやっている間に

ホールでは問題の解説を細かくやってくれます。

 

熱心な親は、ホールで問題を解きながら

次の戦略を立てているんでしょうね。

 

先輩ママの失敗談ですが。。。

2日前に一緒にバツ直しをした問題が

出ていたそうなんです。

 

もう、嬉しくて試験終わってすぐに、

あの問題出てよかったね。

なんて書いた?

と聞いたら。。。

 

ぜんぜん違う答えだったんだとか。。。

 

「えっ」と声に出しながら

思わず落胆した姿を見た子供は、

機嫌を損ねてしまい、

険悪なムードのまま電車に乗ったそうです。

 

親は、1問のバツ直しかもしれないけど、

子供にとっては10問も20問もある中の1問。

 

しっかり定着するものもあれば

また間違えてしまうものもあるわけなんですね。

 

絶対できる問題は無いと思ったほうが良いですね。

 

 

似たような失敗談は我が家にもあります。

我が家の息子の中学受験の時は、

娘が幼稚園の年中さんだったこともあり、

主人が会社を休んで息子に付き添ってくれていたんです。

 

その日は午前と午後の2つの試験が

同じ学校であったのですが、

午後受験の前のお昼ごはんを食べている時間に

息子から電話がかかってきたんです。

 

トイレから携帯で、

「俺、もう午後受験受けないから!」

泣きそうな声で電話してきました。

 

「どうしたの?」

 

「パパにこんな問題もできなかったの?」

と言われた。

と。。。

 

主人は待合室で問題の解答用紙を見ながら

1週間前に教えた問題が出ていたので

「よっしゃ~!」と思って

息子が出てくるなり、

「○番のあの問題、出来ただろ?」

と嬉しそうに声をかけたといいます。。。

 

たしかにパパと勉強したのは思い出したけど、

結局迷ってしまい

答えは間違えてしまったわけです。

 

そこで終わっていたら良かったのですが、、、

 

主人が「できなかったの?」という言葉を

飲み込めずに言ってしまったのです。

 

試験当日は、いろいろなプレッシャーが

かかるようです。

 

何も言わずに見守っていてあげるだけで

良いのかもしれませんね。

 

ちなみに、息子は午後受験、

いやいや受けて帰ってきましたが、

その日は一日中主人とは口を聞かなかったようです。

 

結果は両方とも合格していたので

今でも笑い話で出てくるのですが

もし受かってなかったら。。。

恨まれていたかも!!

 

 

そんな息子も今、大学1年生。

 

中学受験の試験当日どうだった?

と聞くと、

試験を受けに来ている人が

みんな頭が良さそうに見えたんだとか。。。

 

メガネかけてガリ勉くんみたいで。。。

 

俺とは違う人種?

 

 

第一志望に受からなかったのは

俺には合わない学校だったから

神様が落としたんだなと本気で思ってる!

 

やっぱり合う学校と合わない学校って

あると思うよ!

 

親として行かせてあげたかった学校には

私のプライドがかなり入っていた気がします。

 

通うのは私じゃなくて、息子なのに。。。

子供の気持ちが入っていなかったんですね。

 

中学受験は親の気持ちが入ってしまうから

難しいですね。

 

子供のための受験だということを今一度

頭に入れてくださいね。

 

というのも、こんなに大変な思いをして

合格を勝ち取って入学しても

学校が合わなくて、登校拒否になる人、

いるんですよね。

 

退学していく人もいるんです。。。

 

もったいないけど、それが現実です。。。

 

だから、あなたのお子さんが

楽しく通える学校に

合格することをお祈りしております。

 

最後に中学1年生の娘からの本音をお伝えします。

 

娘は第1志望校しか受けていないので

あまり参考にはならないかもしれませんが。。。

 

朝、「やっと解放される!」と思ったら、

うれしくなった。

試験の日は、勉強量が一番少ないから気が楽。

そんな気持ちで望んだのに、、、

 

1番点数を稼げる国語がなんだかできなかった!

今までで1番点数が悪い気がした。

なんか嫌な予感!

 

算数もできたといえるほどの

飛び抜けた出来た感がない!

理科と社会も程々といった感じ。。。

なんかすっきりしない。

 

これって落ちたのかも!

 

そう思っていても

うちのママはなぜか余裕で何も聞かない!

いつものようにできたと思っているのかも!

 

 

「国語ができなかった」というと、

「そうなんだ~。」というママの答え。

でも、明らかにママの顔に

悲しい表情が見え隠れしているのがわかった。

 

ママもショックみたいだった。

 

電車の中での会話はなかった。

 

こんなに疲れた試験は初めて!

 

試験が楽しくなかったのも初めて!

 

最後にこんな試練をくれなくてもいいじゃない!

と神様が嫌いになりそうになった。

 

でも次の日も受験のチャンスは残っているので

挽回すれば良いのだけど、やる気は出ない。

夜の8時に細かい問題解説がネットに出るのを待ちながら

ソファーでゴロゴロ。

 

解説を読みながらバツ直しをしていたら、、、

合格発表が出てきた。

 

思わず見てしまったら、、、

私の番号があった!

 

ママ、合格してた!

 

ママの不安な顔が一気に明るくなって

笑顔が飛び出した!

 

私の長い一日が終わって

疲れも一気に飛んで行った!(^^)

 

娘の承諾を得て当時の日記から

抜粋しました。

 

娘の受験の時は2人目ということもあり、

親として、ドキドキしたのは、

願書を提出しに言った時と、

試験当日の2日間だけでした。

 

受験校を決めたのも、娘、

押さえ校もチャレンジ校も受けない決断も

すべて娘が一人で決めたんです。

 

だからある意味、気が楽ではあったのですが、、、

 

余裕がない娘を見るのは初めてだったので

私も泣きそうでした!

 

やっぱり押さえ校を

受けたほうが良かったんじゃないのかな?

とか、、、ネガティブな方に気持ちが一瞬

ゆらいで行きましたね。

 

何も言わないようにしようと思いながらも

冷静ではいられていない自分を

しっかり見られていたのがわかりますよね。(汗)

 

私のように見抜かれないように

冷静にお子様を見守ってあげられるように

してくださいね。

 

お子様が気持ちよく試験に挑戦できるように

最後までフォローですよ!